ご夫婦やファミリーにとって
                住まいで大切にしたいことのひとつは“広さ”。
                ただ広いというだけでなく快適に暮らすためには、
                レイアウトデザインが左右する「間取り」も重要です。
                たとえば、家族で囲める
                アイランドキッチンを備えた開放的なリビング。
                くつろげる和室と、ワイドで奥行のある
                「オープンエアリビング」まで続く贅沢な空間は、
                キッチンから子どもの居場所に
                目が届きやすいのも安心できるポイント。
              
 プライベートを確保し、
                心地よい眠りと
                爽やかな朝を迎えたい
                ベッドルームのゆとりも譲れません。
                間取りの選び方が決め手となる3LDKは、
                ご夫婦やファミリーにやさしく
                うれしく進化しています。
              
 
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                      回遊性高い家事動線のアイランドキッチン キッチンから洗面→ドレッシングルームを経てバスルームへ、または廊下を抜けて玄関へ。 忙しい朝も、帰宅時も、スムーズな「一筆書き動線」が叶える時短と快適性。 さらに、キッチンのすぐ後ろにはプライベートなマスターベッドルーム。 水回りと休息スペースが近く、家事も身支度も、すべてがストレスフリーに。 
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                      最大22帖超のLDK。 18.8帖LDK + α の、果てしない開放感。 広々LDKにアイランドキッチンの回遊性を併せ持ち、家事効率はストレスフリー。 足元は、厳冬でも心地よい床暖房が標準装備。 そして、開放感あふれるフルオープンサッシの先には、もう一つの奥行き2.5m特等席。 リビングと一体化する奥行き2.5m広々バルコニーを「オープンエアリビング」として、 空の下で寛ぐ贅沢を実現。 さらに、隣接する4帖の和室を開放すれば、22帖超の圧巻の大空間が出現。 くつろぎ方も、楽しみ方も、無限に広がる変幻自在の広々リビングです。 
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                      気ままに過ごせる広々リビング いつも賑やかなリビングは、一緒にソファに座ってテレビを見ていたり、それぞれが好きな場所で好きなことをしていたり。 ちょっぴり凝ったアウトドアアイテムを置いたオープンエアリビングでは、休日のブランチを楽しんで。 そんなリラックスした“おうち時間”をかなえられるのは、この広さのおかげだと実感。 
 
        

 
                   
                   
                   
                 
 